2017年7月21日金曜日

7月8日のミニワークショップのご報告

こんにちは、からだフシギの瀬戸山です。

少し前のことになってしまいましたが、
先日、この団体として初めての取り組みをおこないました!

それは、「ミニワークショップ」への参加です♪
(そうです、一つ前の記事で予告を書かせて頂いたイベントです。)

これは目白大学の教員で、本NPOのメンバーでもある西山さんが企画したもの。

NPOメンバーも数名お手伝いさせて頂きました!


今回のテーマは、「息をするしくみ」。
 

参加者の方が4名のこじんまりした場で、いままでとは違った参加者の方々とご一緒に、風車を作って息を吹きかけて回しながら、「吐く息」について実感してみました。

 
 
 

 
 こちらは、作成した、風車♪
 
 
 
 
少しずつ、色々な形で、体のはなしで集える機会を、広げていければと思っています。
このイベントは今後も続く予定。この先が楽しみです。

今回のイベントの様子は、目白大学のホームページでも紹介されています
ぜひご覧ください。

※本ページでのお写真の掲載は、許可を頂いております。※ 
 
NPO法人からだフシギ 瀬戸山陽子

2017年7月2日日曜日

7月8日に神楽坂でミニワークショップが開催されます~

こんにちは、からだフシギの瀬戸山です。

突然ですが、みなさん「息をするしくみ」をご存知ですか??
すって~~~、はいて~~~、の、息のしくみです♪
   


もう今週末のおはなしですが、神楽坂で、こんなイベントが開催されます。


こちらは、からだフシギのメンバーの西山さん(目白大学人間学部子ども学科准教授)が主催するイベント。

NPO法人からだフシギのメンバーも、数名お手伝いに伺いますよ~!
 


今回は30分のミニイベント。
ぜひ、「息の仕組み」を楽しく学びに、ふらりとお気軽にご参加ください♪

NPO法人からだフシギ 瀬戸山陽子

2017年6月29日木曜日

先日のミーティングの様子 ~初の全国3地点同時参加会議!~

こんにちは、からだフシギの瀬戸山です。

先週も、定例会議が行われました。しかもなんと、初の全国3地点会議!
北から、栃木・東京・三重を結んで行いました。


文明の利器が発達していることもすごいなと思いますが、からだフシギの活動がじわじわと全国展開している(…というのは言い過ぎですが)のも、とても嬉しい限りです。



が、しかーし、残念ながら、実は映像で3地点は結べませんでした・・・。 

写真は、三重からは映像+音声、栃木からは音声が届いている・・・という、東京会場の様子です。文明の利器を使いこなすには、まだまだ会議の方法にも勉強が必要そうでした。がんばります。
 


 
そしてこの会議では、
(いま品切れになってしまっている)絵本や紙芝居教材の修正について、
(これまた、いま品切れになってしまっている)新書の改訂について、
その他、来月控えているイベントの話しや、この先の活動の話しなどなどなど、、たくさんの内容を話し合いました。
 
 

からだフシギの集まりは、毎回多様な立場の人がディスカッションをするため、気づきが多い会議です。
 
また来月までも宿題が山積みですが、少しずつ力を出し合って、楽しく活動を続けていきたいと思います。

 
今後ともどうぞよろしくお願いします! 

NPO法人からだフシギ 瀬戸山陽子

2017年6月12日月曜日

絵本紹介「はははのはなし」

こんにちは、からだフシギ瀬戸山です。
前回から予告しておりましたが、今回は、元幼稚園教諭の渕さんからの絵本のご紹介。

虫歯予防デー(6月4日)がある今月に、ぴったりなお話です。

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はははのはなし

かこさとし ぶん・え

これは、かがくの友傑作集の中の一冊です。


私の幼稚園勤務時代(40年前?)からのベストセラーです。
少々絵が古めかしいのですが、大変説得力のある絵本です。これ、小さい時に読んだことある!と言う方も多いでしょう。

私のお気に入りは、最後のページの「は」という字がはの数だけ並んでいるところで、子ども達に読み聞かせるとき、数を間違えずに言うように緊張していたことを思い出します。

聞いている子供たちも、息を殺してこのページを見ていた気がします。

うちの子供たちも、この絵本は大好きで、よく読んでいたせいか、上の子(現在31歳)は、1本も虫歯がありません。下の子(現在29歳)もよく歯磨きをします。
 


昔読んだ方も読んでいない方も、ぜひ図書館ででも読んでみてください!


渕純子
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いかがですか?
この絵本、懐かしい・・・と思われる方も多いのではないでしょうか。

親子で同じ絵本を楽しめるって、いいですね。
上のリンク先からは、絵本の中のイラストも、少しだけ見ることができます♪
ぜひ、絵本の雰囲気を味わってみてください。

こんな絵本を入り口に、自分の体に関心を持つことが当たり前になる…そんな環境づくり、進めていきたいです。

からだフシギ 瀬戸山陽子

2017年6月2日金曜日

ミーティングでした

こんにちは、からだフシギの瀬戸山です。
先日も、からだフシギでは、定例会議を行いました。

この日はまず、新メンバーの方がいらしたので、自己紹介から。
最近自己紹介の機会が多い・・・つまり、新メンバーの参加が多い、からだフシギです。
 
 
色々なご縁で、様々なバックグラウンドの方が、”子どもに体のことを伝えたい♪”という思いでつながっていくこと、それは、メンバーにとってとても嬉しいことです。 


(そういえば、この日、元からいた看護師のメンバーが、実は”歯科技工士”さんだったということが発覚!またメンバーの多様性が広がりました!!)


 
【こちらは、会議の様子。ちょっと離れた場所から、代表の菱沼さんもオンライン参加中】
 
 
 

 

 
この日の報告は、まず28年度の活動報告から。

からだフシギは、東京都に認証されたNPO法人なので、毎年、行った活動と会計の報告を都に提出します(と言っても、2014年設立なので、年次報告の提出は今回が3回目)。
今回の会議では、その書類の確認をまず行いました。


書類作りは少々手間がかかりますが、研究会顔だけでなくNPOであることで、色々な方にとって敷居が低く、かつ、信頼できる団体を目指せたら・・・と思っています。


 

そのあとの議題では、絵本や紙芝居の修正の進捗報告があったり、絵本の手売り販売の機会について検討したり・・・。

そうそう、救急ナースの田中さんからは、体の動画教材も紹介してもらいました。

何か情報を相手に伝えたいと思った時、間に入る”メディア”が、相手の特性に合っていることは、とても重要です。動画というメディアも、体の仕組みや構造を子どもに伝えていくときに、相手の特性に合わせて、今後活用できるかもしれません♪今後が楽しみです。






新しい年度が始まり2か月目。やることはいつも、次から次へと出てきます。


子どもを取り巻く社会の課題が本当にたくさんある中、”子どもが体について学ぶ”ことは、一見緊急性がなく、優先度が低く感じられてしまうかもしれません。
 

でも、切羽詰まっていないから、重要ではない…わけでは、もちろんありません。
(ちょっと言い回しがややこしいですね。)

シンプルに言うと、
子どもが体について学ぶことは、切羽詰まってないかもしれないけれど、とても重要なこと。
 
 

 
将来的に、みんなが当たり前に体の知識を持つ社会を時間をかけて作ることは、もっと異なる次元で、健康にまつわる課題解決につながるようにも思います。
 

もちろんこれには、いまは科学的な証拠はありません。でも、焦らず地道に、活動を続けて、その活動を記録・評価できたら…と思っています。



今年度は少し将来に向けて、しっかり議論を尽くしていくことになりそうです。この先もこちらで情報発信させて頂きます。今後とも、どうぞよろしくお願いします。


NPO法人からだフシギ 瀬戸山陽子
 
 
 
【追伸】
 
次のブログの記事は実はもう決まっていて、元幼稚園教諭の渕さんが絵本紹介をしてくれます♪
 
皆さんも知ってそうな・・・「懐かしい」という声が聴こえそうな・・・あの、体の本です。
ご期待下さい。
 




 

2017年5月22日月曜日

絵本紹介「だるまさんの」

こんにちは、NPO法人からだフシギの瀬戸山です。
春が来たかなと思ったら全国的に夏のようになっていますが、いかがお過ごしですか。

今日もご好評いただいている、あのコーナー。絵本紹介です。

今日、絵本を紹介してくれているのは、現役保育士の原山さん。
今日のお話は、これまたユニークな一冊です。


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 だるまさんの

かがくい ひろし/さく


「目」「手」「歯」… だるまさんにあるもの、ぼくやわたしにもあるかな?

保育士になり、子どもは言葉で説明するよりも視覚的に物事を伝えた方が理解しやすいのだとよく感じます。

「今日はお外で遊んで、帰ったら手を洗って、その後お茶を飲むよ」とお話しするより、
園庭、水道、コップの絵や写真を並べて置くと、子ども自身がそれを見て行動しようとします。

保育士1年目で2歳児クラスを担任した際、1日の流れを表にしただけで、こんなにも理解できるのか!と私自身とっても驚いたことがありました。

そんな力を持っている子どもたち。

『だるまさんの』の絵本を見ながら身体のイメージを掴むのはあっという間でしょうね。


そして、何度も出てくる『だ る ま さ ん の』というフレーズ。私は、子どもたちと身体を左右に揺らしながらリズムも楽しんでいます。


お家で読む時は、子どもがパパやママの膝にちょこんと座って一緒にユラユラ♪

かわいいだるまさんと楽しい時間を過ごせそうですね!



 
にじいろ保育園 2歳児担任 原山千咲

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この紹介文も原山さんが書いてくれたのですが、私はこの紹介文を受け取ったとき、原山さん自身が子ども達といっしょにユラユラしている絵が浮かんできました(笑)。

「だるまさんの」・・・で終わっているこの絵本のタイトル。
こりゃ、絵本の扉を開けてみたくなりますね。

ぜひ、みなさんも「だるまさんの」何が描いてある絵本なのか、お手に取って頂ければと思います。
 
 

  
子どもへのお話の伝え方や、子どものハートをキャッチする方法など、一緒に活動をしていると現役保育士さんから学ぶことが多いこと多いこと。各メンバーの持ち味が、十二分に活かせるような…そんなNPOでありたいな~と思っています。


 NPO法人からだフシギ 瀬戸山陽子

2017年5月9日火曜日

絵本紹介「めのはなし」

こんにちは、からだフシギの瀬戸山です。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。


最近、ちょこちょこと書かせて頂いているメンバーからの絵本紹介。
ご好評を頂いております。

・・・というわけで、今日も三宅さんから、こちらの絵本のご紹介です。

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めのはなし

作・堀内誠一

めをつぶると、はっきりものが見えない。
ものを見るためには、光が必要。
っという切り口から始まり、
目をよく見ると、真ん中に黒いところがあって、
そこから光が入ってきて、
眼球の中の丸い部屋の奥の網膜という壁に映り、
そこから視神経を通って、脳に送られる。
…という風に、物の見え方についての説明がされています。

また光を調節する瞳孔の役割、
人種による瞳孔の色の違う・・・ということが書かれていたり、
目を動かす6本の筋肉の働きや、涙の役割、
睫毛や眉毛の役割がわかりやすく書かれています。

そして最後に見え方の錯覚や目を大切にしようというと呼びかけなどもあり、
絵も多く子どもが興味をそそられる内容が満載の絵本です。

対象は幼児後期くらいです。

埼玉医科大学 保健医療学部 看護学科 小児看護学研究室
 三宅美千代

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三宅さんの紹介文で、この本を手に取ってみたくなっていませんか? ^^


いまこのブログを読むために使っているのも、皆さんの目。
本当に、私たちの体は、よくできていると思います。

これは、子ども向けの絵本です。
でも子ども向けの絵本は私たち大人にも、改めて、自分たちの体のすばらしさを見直すことを教えてくれる、素敵な材料のように感じました。

ではまた!

 
NPO法人からだフシギ 瀬戸山陽子